被害者の会は危険?集まった人をターゲットにする二次被害の実態とは

仮想通貨, 情報商材, 投資

 

レビュアーズやレビュネコ、ネットバイトなどの投資案件においては
一時期稼げると話題になっていたものの、現在は「連絡が取れない。」「出金停止になっている…」など被害報告が多く上がっていますよね。

こちらでは早くもSNSやLINEのオープンチャットで被害者の会が発足されており
多くの情報を集めることで被害を救済できるきっかけとなる場合もありますが、
中には被害者の会をきっかけに二次被害となってしまう可能性も…。

 

被害者の会で起こる二次被害とは一体どんなものがあるのでしょうか。
ここでは二次被害の可能性になりそうな特徴や未然にトラブルを防ぐための
対策についてご紹介します。

 

 

 

こんな呼びかけは注意!二次被害に遭いそうなものとは?

 

被害者の会については主にSNSやLINEのオープンチャットなどで同じ被害者を募集していることが多く、誰でも気軽に参加することができます。
しかし、こういった気軽さを悪用して被害者を装った詐欺師や詐欺案件を扱う運営会社の人物、サクラなどが紛れ込んでいることも…。

 

このような特徴がある人物についてはご注意しましょう。

 

 

SNSで被害を訴え仲間を募集している。

SNSでは誰もが気軽に発信を行うことができますが、
中には詐欺を行うためにアカウントを作成しているものも…。

「〇〇に参加していたが詐欺に遭った!」「絶対に許せない!」などといって
被害者目線で共感を得るようなツイートを発信しておきながら
最終的に被害者の会へ誘導してくる可能性があります。

本当に被害に遭っている人であれば、過去のツイートから見て
運用していた時期やその時の状況などが発信されていることが多いですが
被害者の会へ誘導するものについては、いきなりこういった発信をしていることが
あるので注意が必要です。

 

 

プロの回収業者を紹介してくる

自分も被害に遭ってしまった…などと被害状況を発信しつつも
「最終的に〇〇万円を回収できた!」と謳って注目させるパターン。
案件によっては、DMくれた人には返金方法についても教えます!などといって
呼びかけてその後回収業者を紹介されるなどの被害もあります。

その人物が本物の回収業者であればなにも問題ないのですが、
このような場合、回収業者と装っている人物も詐欺師と同じ仲間であることがほとんどで回収費用としていくらかを要求されることも…。
実際にお金を支払ったとしても回収できるはずもなく、その後連絡が取れなくなるなど
回収費用を騙し取られてしまうこともあるので信用しないようにしましょう。

 

 

専門家を装って被害者からの依頼を募集する

二次被害の中には弁護士や専門家を名乗って被害状況について説明したり、
被害救済方法などを紹介しておきながら、被害者から回収依頼を募集する人もいます。

これは専門家という肩書を名乗ることで信用させようとする手口で、実際に「依頼をしたら本当にお金が戻ってきた!」など、サクラによるニセの口コミも書き込みがあると信用してしまい回収依頼をお願いしてしまう人も多くいます。

本当に専門家であればどこへ所属している人物なのか名乗っているはずですので騙されないためにはよく確認する必要があります。

 

 

無事に回収できた!とアピールしている

Twitterなどで「プロの回収業者を紹介します!」などというツイートに対して
「借金までしてこんな被害に遭ってしまった…一刻も早くお金を取り戻したい!」
同情を誘って回収依頼をするユーザーを装った詐欺師も存在します。

これは行動心理を利用したもので1人では行動しづらいけど周りが同じ行動をしていると自分も行動してみようかな…と促されてしまうことがあります。
しかし、実際には回収依頼費としてお金を騙し取られるパターンがほとんどなので
周りに促されることなく冷静な判断を行うことが大事となります。

 

 

 

被害者の会へ参加したらこんな被害に遭うことも…!?

 

被害者の会は様々な手口を使ってお金を騙し取られることが多いですが、
その他にはこんな被害報告も上がっています。

 

現在、被害者の会へ参加している人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

1、別の詐欺案件へ勧誘される

被害者の会へ集まった人達をターゲットに実は新たな詐欺案件を勧誘する人もいます。
被害者の会へ参加した人からすれば、とりあえず参加しておけば被害を救済してくれる可能性もあるかもしれない!と期待している人も多いかと思いますが、
そもそも被害者の会を立ち上げた人物自体が詐欺を行う目的として作成しているパターンもあるので完全に信用しないほうがよろしいかと思います。
とくにオープンチャットは偽名を使って参加することができるため、誰がどの発言をしようと特定されることもないので、被害者の会で詐欺案件を紹介してその後行方をくらますことも可能に…。

 

 

2、集団訴訟を名乗った資金集めのターゲットにされる

案件によっては被害者が多く存在する場合、オープンチャットの参加人数は数百名に
上るものもあります。
そのため集団訴訟などの具体的な話も上がったり専門家との取りまとめを行う人も現れるなど、一見するとまともな会のように感じますが、弁護士費用などを募って資金を集め、そのまま持ち逃げされる被害もあります。
これは現在着々と話を進めている。などと進捗状況を伝えておきながらも
裏では何も行っていない場合が多く、結局何も解決されないまま終わることもあるので
こういった話が持ち上がったときは具体的な回収方法などを確認しておきましょう。

 

 

 

結局、被害者の会って参加しないほうがいいの?

 

被害者の会ではこのように多くの二次被害が起きる可能性があります。
ここまでの流れを読むと「結局、被害者の会って参加しないほうがいいの?」なんて
思われてしまうかもしれませんが、被害者の会が決して悪いわけではありません。

実際に被害者の会では本当に被害に遭われた人達がそれぞれの情報共有をし合って
解決へ向けて話を進めているところもあります。

 

問題なのは被害者の会へ参加することではなく、
これから参加するかもしれない被害者の会が本当に信用できるものかを見極める必要があるということなんです!

 

ここではトラブルを防ぐための対策についてご紹介します。

 

 

 

1、専門家や業者の依頼には乗らない。

専門家だから安心、実績のある回収業者だからきっと大丈夫!などという確証は
残念ながらありません。
それはSNS上ではいくらでも身分を偽ることができますし、回収した実績についても
簡単に捏造することができるからです。
回収依頼をお願いするなら、まずはきちんと相手が信頼できる人物であるか身元を把握しておきましょう。

これは例として、お店で新品の服を購入することと一緒で、
お店は運営会社やブランド、取り扱い店舗などの情報がきちんと把握できる状態だからこそ信頼できるし、安心して購入することができますよね。

SNSでは気軽にやり取りができることからこういった身元調査を怠ってしまいがちですが、相手は友達でもなんでもありません。
赤の他人であり、会ったこともない人物だからこそ警戒心を持って対応する必要があります。

 

 

2、相手の話を鵜呑みにしない、自身でも調査する。

◯件の回収に成功できた!など実績を謳っていたりプロを名乗っている人については
相手の話を鵜呑みにするだけでなく、自身でもきちんと調査する必要があります。

実際にどんな案件でどういった方法で回収に成功できたのか、実際にやりとりした証拠など具体的な話を聞くことでどんな人物か判断することができます。

明らかに具体性のない話や以前話していた内容と矛盾しているなど二転三転している可能性もあるので、本当に信用できる人物なのか周りの人へ相談してみるなど独自調査をしておきましょう。

 

 

 

まとめ

今回は、被害者の会についての二次被害についてご紹介させて頂きましたが
いかがだったでしょうか。

 

SNSやLINEのオープンチャットなどの被害者の会については
集団訴訟を行うプラットホームと比べ気軽に参加できるものではありますが
その分、信用できるかどうかの最終判断は本人で行う必要があります。

これ以上被害に遭われないためにも参加されるには十分な見極めを行って
怪しいと思ったら、すぐに被害者の会から抜けるなど詐欺師の餌食とならないよう
ご注意ください。

 

 

当会では悪徳業者撲滅のため、被害に遭われた方へのご相談や
問題解決に向けて様々なアドバイスを行っております。
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